afiアメリカ映画10ジャンルのトップ10

映画ジャンル別ランキング100+47選/AFI「10ジャンルのトップ10」

アメリカの映画団体AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)が1998年から(ほぼ)1年毎に発表し始めた「アメリカ映画100年シリーズ」

この記事は「アメリカ映画100年シリーズ」のうち、2008年に発表された「10ジャンルのトップ10」の一覧・詳細情報・所感・おすすめ度()をまとめたものです。

リストの下に私自身のおすすめ作品も掲載しています。

 

あなたが今日観る映画の参考になれば幸いです。

 

 

朱縫shuhou

朱縫shuhou

お好きなジャンルをご覧ください。
この下にはロマンティック・コメディ映画のランキングがあります。

映画ジャンル別ランキング★ロマンティック・コメディベスト10

ロマンティック・コメディ映画ランキングtop10
ロマンティック・コメディ映画ランキングtop10

第1位【街の灯】

ラスト1秒のチャップリンの破顔
©City Lights/街の灯より引用
原題:City Lights(レビュー記事へ
公開年:1931年
上映時間:87分
監督:チャールズ・チャップリン
キャスト:チャールズ・チャップリン、ヴァージニア・チェリル他

バスター・キートン、ハロルド・ロイドらと共に「世界三大喜劇王」と称されるチャールズ・チャップリンの傑作のひとつ。

もちろんサイレント映画です。

だから何?

山高帽にちょび髭、手にはステッキというチャップリンお決まりのユニークなスタイルに、コミカルな彼の所作と計算しつくされた舞台装置とギャグがプラスされたらもう、いつの時代の誰だって爆笑不可避

そしてひとしきり笑ったあとに、すれ違った美女の香水のように心に残る、いくらかの哀愁

 

笑えます。そして泣けます。

天才チャールズ・チャップリンを堪能しましょう。

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第2位【アニー・ホール】

【アニー・ホール】アニーとアルビー
©Annie Hall/アニー・ホールより引用
原題:Annie Hall(レビュー記事へ
公開年:1977年
上映時間:93分
監督:ウディ・アレン
キャスト:ウディ・アレン、ダイアン・キートン他

へんこの漫談家アルビー・シンガー(ウディ・アレン)と、不思議の世界を生きている歌手志望のアニー・ホール(ダイアン・キートン)のあんまり共感できない変な恋を描いたロマンティック・コメディ。

合わない人には絶対合わない、独特過ぎるウディ・アレン・ワールドの真骨頂。

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第3位【或る夜の出来事】

【或る夜の出来事】クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベール
©It Happened One Night/或る夜の出来事より引用
原題:It Happened One Night(レビュー記事へ
公開年:1934年
上映時間:105分
監督:フランク・キャプラ
キャスト:クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベール他

【ローマの休日】、【卒業】を始めとする数々の名画に影響を与えたとされるフランク・キャプラ監督のスクリューボール・コメディ。

 

父親の反対を押し切って結婚を強行した富豪の令嬢エレン(クローデット・コルベール)は、夫に会うため単身ニューヨークに向かう夜行バスに乗り込みます。混雑する夜行バスで隣の席になったのは、見るからに軽薄そうな新聞記者のピーター(クラーク・ゲーブル)。

エレンが世間を騒がせている行方不明の令嬢であることに気付いたピーターは、密かにスクープを狙って彼女と行動を共にします。

 

数々のアクシデントをその巧みな話術だけで乗り切るピーターがカッコいいし、大事に育てられた富豪の令嬢だとは思えないお転婆すぎるエレンの魅力も尽きません。

力を合わせて苦難を乗り越える珍道中は、すでに結婚後の2人の人生を暗示しているようで素敵。

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第4位【ローマの休日】

ベスパではしゃぐオードリー
©Roman Holiday/ローマの休日より引用
原題:Roman Holiday(レビュー記事へ
公開年:1953年
上映時間:118分
監督:ウィリアム・ワイラー
キャスト:グレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン他

「いつまでも色褪せない映画」ってこういうのを言うんですかね。

そりゃ白黒だしね。

 
朱縫shuhou
ってそうじゃなくて!

これはベスト3に入ってて欲しかったなあ。第2位の【アニー・ホール】と交代でええんちゃうかな。

 

ローマを表敬訪問中の某国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)。

余りの過密スケジュールにヒステリー症状を引き起こしてしまったアンは、ほんの数時間のつもりで深夜に大使館を抜け出します。ところが直前に打たれた鎮静剤のせいで路上で爆睡。

そこを通りかかったのはアメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドリー(グレゴリー・ペック)。

どうしても起きないアンを放置しておく訳にも行かず、仕方なくアパートに連れ帰ったジョーは、翌朝ようやくアンが王女であることに気付きます。

 

最初はスクープ狙いでアンのローマ観光案内を買って出たジョーと、ジョーに対して「親切なおじさん」くらいの気持ちしかなかったアンが、次第に惹かれ合っていく眩しい描写に目がくらむ。

2人でローマの町を楽しむシーンが美しすぎて、最後に待っている切ない別れのことなど忘れてしまそうになります。

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第5位【フィラデルフィア物語】

ロード家に助言するデクスター
©The Philadelphia Story/フィラデルフィア物語より引用
原題:The Philadelphia Story(レビュー記事へ
公開年:1940年
上映時間:112分
監督:ジョージ・キューカー
キャスト:ケーリー・グラント、キャサリン・ヘップバーン、ジェームズ・ステュアート他

上流階級の令嬢をめぐる四角関係を描いたコメディ。

バツイチのトレイシー・ロード(キャサリン・ヘップバーン)はジョージ(ジョン・ハワード)との再婚を控えています。

しかし上流階級の結婚式の様子をスクープしようとする雑誌社は、元夫のC・K・デクスター・ヘイヴン(ケーリー・グラント)と作家のマコーレー・“マイク”・コナー(ジェームズ・ステュアート)、それに女流カメラマンのエリザベス・インブリー(ルース・ハッセイ)らをロード邸に送り込んできます。

 

婚約者のジョージは当然トレイシーを愛しているし、元夫のデクスターも未だにトレイシーを愛しているみたいだし、スクープ記事を書くためにやってきたはずのマイクまでもがトレイシーの気高い魅力に吸い寄せられてしまい…。

3人の男性に同時に好意を持たれるなんて、私には一生訪れない羨ましい状況。

結婚式はもう目前、トレイシーは一体誰を選ぶのでしょうか。

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第6位【恋人たちの予感】

馴れ初めインタビューに応じるハリーとサリー
©When Harry Met Sally…/恋人たちの予感より引用
原題:When Harry Met Sally…(レビュー記事へ
公開年:1989年
上映時間:96分
監督:ロブ・ライナー
キャスト:ビリー・クリスタル、メグ・ライアン他

コメディアンのビリー・クリスタルが目から鱗の名演技を披露したコメディ。ちなみに相手役のメグ・ライアンの演技はいつもと一緒

 

プレイボーイのハリー(ビリー・クリスタル)とサバサバ系のサリー(メグ・ライアン)は、初対面こそ最悪でしたが紆余曲折を経た十年後にはお互いなんでも話せる親友同士に。どちらがフラれてもどちらに恋人ができても何から何まで相談できる居心地のいい関係を築いていました。

ところが元彼が結婚したショックで大泣きしているサリーを慰めていたハリーはついムラムラ。心が弱ってるサリーもそんなハリーについヨロヨロ

2人はついに男女の関係になってしまいます。

 

ハリーの持論「セックスが絡む限り男女の友情はあり得ない」に激しく同意。

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第7位【アダム氏とマダム】

スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーン
©Adam’s Rib/アダム氏とマダムより引用
原題:Adam’s Rib(レビュー記事へ
公開年:1949年
上映時間:101分
監督:ジョージ・キューカー
キャスト:スペンサー・トレイシー、キャサリン・ヘップバーン他

実生活でもパートナーだったスペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーン共演作のひとつ。

地方検事補のアダム・バリー(スペンサー・トレイシー)の次の仕事は、夫の浮気現場に乱入した妻が拳銃を発砲しケガを負わせた事件の裁判。

大方の予想では被害者である夫が有利とされていましたが、予てから男の浮気は許されて女の浮気に厳しい風潮に疑問を抱いていたアダムの妻で弁護士のアマンダ(キャサリン・ヘップバーン)が加害者の弁護に回り事態は一転。

アダムや被害者ら男性陣は法廷でコテンパンにやられます。

 

法廷での論争がエスカレートするにつれて家庭内でのアダムとアマンダの関係もギクシャクしてきて、最後の方なんてもうシャレにならない。離婚寸前。

2人の間に立った気分で「“仕事は仕事”って割り切りましょうよ、ね?」と言ってあげましょう。

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第8位【月の輝く夜に】

朝イチから集合
©Moonstruck/月の輝く夜により引用
原題:Moonstruck(レビュー記事へ
公開年:1987年
上映時間:102分
監督:ノーマン・ジュイソン
キャスト:シェール、ニコラス・ケイジ他

私の「好きな映画ベスト10」に絶対入ります。ホントに愉快だし登場人物みんなが愛しい。

 

7年前夫を亡くした37歳の未亡人ロレッタ・カストリーニ(シェール)。

恋人のジョニー(ダニー・アイエロ)がやっとプロポーズしてくれるものの、嬉しいのは「結婚できる事実」だけで、特にジョニーを愛しているわけでもない様子。

ジョニーはロレッタに5年間音信不通の弟ロニー(ニコラス・ケイジ)を結婚式に招待して欲しいと言い残し、結婚の報告のため病気の母親が待つイタリアに行ってしまいます。

 

ロニーを訪ねたロレッタを待っていたのは、「兄の婚約者を歓迎する弟」とは程遠い、ちょっぴりシビアな心の傷を持つ男でした。

 

「気が触れた」とか「感傷でぼうっとした」などの意味がある原題【Moonstruck】のとおり、なんだか登場人物みんなが後先考えずなし崩し。

でもそれでいいんじゃないの?

時にはあれこれ考えるより本能の赴くままに猪突猛進しちゃえば?

その方が事態が好転することだってあるんですよきっと。

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第9位【ハロルドとモード 少年は虹を渡る】

ハロルドとモードの出会い
©Harold and Maude/ハロルドとモード 少年は虹を渡るより引用
原題:Harold and Maude(レビュー記事へ
公開年:1971年
上映時間:92分
監督:ハル・アシュビー
キャスト:ルース・ゴードン、バッド・コート他

アメリカでカルト的人気を誇る、80歳の老婆と19歳の少年の約60歳差の恋を描いたラブストーリー。

「80歳の老婆」って言ってもモードを演じたルース・ゴードンが超プリティーなんで全然OK。実際観てみると「60歳差の恋」と聞いて思い浮かぶほどの突拍子の無さはないと思います。ハロルド(バッド・コート)でなくても恋愛対象になっちゃうんじゃねーの?ってくらい意外とイケる。

 

他人の葬式に参列するのと狂言自殺をして母親を驚かせるのが趣味の変わった少年ハロルドは、ある日同じように葬式に参列するのが趣味の老婆モードに声をかけられます。

知らない人の車を平気で乗り回し、都会の植木を「可哀想だ」と言って森に植え直してあげるブッ飛んだモードを心底愛してしまったハロルドは、結婚までしちゃいます。

朱縫shuhou

わっはっは!

冗談キツイわ~!

嘘やろ?

本当です。

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第10位【めぐり逢えたら】

「めぐり逢い」を観ているアニーとベッキー
©Sleepless in Seattle/めぐり逢えたらより引用
原題:Sleepless in Seattle(レビュー記事へ
公開年:1993年
上映時間:105分
監督:ノーラ・エフロン
キャスト:トム・ハンクス、メグ・ライアン他

90年代に量産された「メグ・ライアン主演のロマンティック・コメディ」の内のひとつ。当時「メグ・ライアン主演」と聞けば若い女性がこぞって映画館に足を運んでいましたよ。

 

ラジオで妻を亡くした“Sleepless in Seattleシアトルの眠れぬ男性”(トム・ハンクス)の身の上話を聞いていたアニー(メグ・ライアン)は、その誠実そうな声と話しぶりに恋をしてしまいます。

残念ながら私にはこの設定からして刺さりません。

「ありそうでない」のが映画や小説といった創作物の醍醐味ですが、いやいや、これは完全に「ない」ここまで現実とかけ離れているとさっぱり共感できないし面白くもない。

百歩譲ってラジオ番組のいちゲストに恋することがあったとしても、その後シアトルまで行って相手を追い掛け回すだなんて異常者の所業でしょ?

 

もっと他に色々あるでしょうに、これがトップ10に入るとは…。

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選外★おすすめロマンティック・コメディ映画

おすすめ①【お熱いのがお好き】

【お熱いのがお好き】マリリン・モンロー
©Some Like It Hot/お熱いのがお好きより引用
原題:Some Like It Hot(レビュー記事へ
公開年:1959年
上映時間:120分
監督:ビリー・ワイルダー
キャスト:マリリン・モンロー、トニー・カーティス、ジャック・レモン他

ギャングに追われる2人の楽士ジョー(トニー・カーティス)とジェリー(ジャック・レモン)。敵の目を欺くため女装をして女性楽団に入りシカゴからマイアミに逃げおおせるものの、今度は楽団の歌手シュガー(マリリン・モンロー)に2人揃って恋をしてしまいます。

そればかりか女装姿のジョーとジェリーに恋する“男”も現れ、シュガーは“男装”姿のジョーに恋をして、ギャングまでもがマイアミにやってきて…。

収拾不可能かと思われた事態を丸く収めたのは、あの男の一言でした。

 

おかしい。

【お熱いのがお好き】がトップ10に入らないなんておかしい。

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おすすめ②【ブロードキャスト・ニュース】

懐かしい「7年前」
©Broadcast News/ブロードキャスト・ニュースより引用
原題:Broadcast News(レビュー記事へ
公開年:1987年
上映時間:133分
監督:ジェームズ・L・ブルックス
キャスト:ホリー・ハンター、ウィリアム・ハート他

TV局に勤めるの3人の男女の恋模様。

3人の性格がよく分かる子供時代の描写から始まり、それぞれの別の道を進んだ彼らの7年後まで、きめ細かく丁寧に描かれています。

とにかくジェーンを演じたホリー・ハンターがハツラツとし過ぎてる。こっちまで元気にならざるを得ない、ある意味活力の押し売りをしてくる迷惑な映画。最高。

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おすすめ③【メリーに首ったけ】

デートするテッドとメリー
©There’s Something About Mary/メリーに首ったけより引用
原題:There’s Something About Mary(レビュー記事へ
公開年:1998年
上映時間:119分
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
キャスト:キャメロン・ディアス、ベン・スティラー他

1994年の【マスク】で人気を博したキャメロン・ディアスが、出会った誰もが恋に落ちてしまう魅力的な女性メリーを演じた少々下品なラブコメディ。

監督・脚本ファレリー兄弟、主演ベン・スティラー。嫌な予感しかしないでしょ?

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おすすめ④【七年目の浮気】

ドレスの肩紐を結んでもらう美女
©The Seven Year Itch/七年目の浮気より引用
原題:The Seven Year Itch(レビュー記事へ
公開年:1955年
上映時間:105分
監督:ビリー・ワイルダー
キャスト:マリリン・モンロー、トム・イーウェル他

【お熱いのがお好き】ほど面白いわけではないけれど、地下鉄の通風口の上に立ちスカートがまくれ上がるのを楽しむマリリン・モンローの伝説的映像だけでも観てみる価値あり。

 

タイトルは「既婚男性の浮気は結婚後7年目に増加する傾向がある」とする映画内の学説によるもの。

果たして結婚7年目を迎えた主人公リチャード(トム・イーウェル)は、マリリン・モンローの誘惑(?)に耐えることができるのでしょうか?

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おすすめ⑤【ラブ・アクチュアリー】

【ラブ・アクチュアリー】
©Love Actually/ラブ・アクチュアリーより引用
原題:Love Actually(レビュー記事へ
公開年:2003年
上映時間:136分
監督:リチャード・カーティス
キャスト:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、エマ・トンプソン他

9つもの物語が同時進行するクリスマスを舞台にした群像劇。

豪華キャストの共演もイカスし、登場人物全員がハッピーエンドまっしぐらなんで、安心して観られる1本。

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ロマンティック・コメディ映画ベスト10★まとめ

は朱縫shuhouのおすすめ度です。

  1. 【街の灯】
  2. 【アニー・ホール】
  3. 【或る夜の出来事】
  4. 【ローマの休日】
  5. 【フィラデルフィア物語】
  6. 【恋人たちの予感】
  7. 【アダム氏とマダム】
  8. 【月の輝く夜に】
  9. 【ハロルドとモード 少年は虹を渡る】
  10. 【めぐり逢えたら】

選外

  • 【お熱いのがお好き】
  • 【ブロードキャスト・ニュース】
  • 【メリーに首ったけ】
  • 【七年目の浮気】
  • 【ラブ・アクチュアリー】

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ロマンティック・コメディ映画ランキングは以上です。
引き続きお好きなジャンルへどうぞ。

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朱縫shuhou 天衣無縫に映画をつづっている人

朱縫shuhou

「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。

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