クリストファー・リーヴ版【スーパーマン】

【スーパーマン(1978)】クリストファー・リーヴ版のあらすじと感想

1978年/アメリカ/監督:リチャード・ドナー/出演:マーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リーヴ、マーゴット・キダー、ネッド・ビーティ、ヴァレリー・ペリン、スザンナ・ヨーク/第51回アカデミー視覚効果賞受賞

注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

地球に降り立ったカル=エル
©Superman/スーパーマンより引用
「なんだあれは!」
「鳥だ!」「飛行機だ!」
タケちゃんマンだ!」

なんちゃってね。

ホントは「スーパーマンだ!」が正解。

知ってるって?

DA・YO・NE。

オレたちひょうきん族 THE DVD (1983-1984)
ポニーキャニオン
Check on Amazon

アミダばばあ大好きやったわ。

 

DCヒーロー最強との呼び声も高い(の?他のヒーローよく知らない)スーパーマンをクリストファー・リーヴが演じた、1978年版【スーパーマン】です。

 

 

 

映画【スーパーマン(1978)】のあらすじザックリ

寿命が近い惑星クリプトンの科学者ジョー=エルは、息子のカル=エルを惑星から脱出させる。カル=エルを乗せた宇宙船は地球へ到達、通りかかった夫妻が彼を見つけ、我が子として育てる。カル=エルはクラークと名付けられ高校生に成長するが、超人的な能力を隠すが故に友達に恵まれず孤独だった。

 

 

「スーパーマン」といえばクリストファー・リーヴ

2006年に【スーパーマン リターンズ】が、2013年に【マン・オブ・スティール】が公開されていますけども。

いやいや、「スーパーマン」といえばクリストファー・リーヴしかいないでしょうよ

だって4作も演ってるんですよ?!

「スーパーマンシリーズ」時系列
1978年【スーパーマン】
1981年【スーパーマンⅡ/冒険篇】
1983年【スーパーマンⅢ/電子の要塞】
1987年【スーパーマンⅣ/最強の敵】

マイケル・キートンでもバットマンは【バットマン】【バットマン リターンズ】の2作でしか演じてないわ。

関連記事

1989年/アメリカ/監督:ティム・バートン/出演:マイケル・キートン、ジャック・ニコルソン、キム・ベイシンガー、ロバート・ウール、ジャック・パランス、マイケル・ガフ/第62回アカデミー美術賞受賞注※このサイトは映画のネタバ[…]

【バットマン(1989)】
関連記事

1992年/アメリカ/監督:ティム・バートン/出演:マイケル・キートン、ダニー・デヴィート、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、ヴィンセント・スキャヴェリ、マイケル・ガフ、パット・ヒングル注※このサイトは映画[…]

【バットマン リターンズ】マイケル・キートン

 

(何か入れてる感がすごいけど)スーパーマンの時の鋼のような肉体も、クラーク・ケントの時のイケてなさも、アメコミヒーローになくてはならないケツアゴも、完全再現じゃんよ。

クリストファー・リーヴのスーパーマン
©Superman/スーパーマンより引用

でも“リアル・スーパーマン”クリストファー・リーヴは、シリーズ完結後の1995年に落馬事故に遭って首から下が麻痺しちゃったんです。当時は「スーパーマンがケガで動けなくなるなんて!嘘や嘘や!」ととても信じられませんでした(その後2004年に亡くなっています)。

 

実は電話ボックスで変身しない

ところでスーパーマンといえば電話ボックスで変身すると思ってませんか?

意外としないんですよねこれが。

映画での最初の変身シーンなんてビルの回転ドア

回転ドアで変身するスーパーマン
©Superman/スーパーマンより引用

くるくる高速で回ったかと思ったら次の瞬間にはあのド派手な衣装に変わってる。

一度なんて飛行しながらいつの間にか変身してるしね。

 

よくみると結構チート設定だったことに笑ってしまいました。

 

なぜにヒロインが冴えないのか

ヒーローにつきものなのがヒロインであります。

【スーパーマン】においてのヒロインは、クラーク・ケントと同僚の新聞記者ロイス・レーン(マーゴット・キダー)です。

デイリー・プラネット社社内を歩くクラークとロイス
©Superman/スーパーマンより引用

クラークが一途に想いを寄せるバリバリのキャリアウーマンなんですけど、これはもう言うてしまいましょう。

 

完全にキャスティングミスっとるやないか。

 

とりあえずマーゴット・キダーが全然美しくないんですよ。

原作を読んでないんでよく分からないんですけど、ロイスってブス設定なの?普通ヒロインって美しいものじゃないの?

まあ、クラークはロイスの内面の美しさに惚れたんやろう…。
朱縫shuhou
朱縫shuhou

百歩譲ってそう考えてみても、ロイスって仕事中心でいつでもガツガツしてるし気は強いし、決して「性格美人」ってワケでもなさそう。

「スター・ウォーズシリーズ」旧三部作のヒロイン、レイア姫を、微妙なブス枠のキャリー・フィッシャーが演じた時と同じくらいの違和感。

 

ここは絶世の美女に演じてもらいたかったなあ。

絶世の美女とはいいがたいマーゴット・キダー
©Superman/スーパーマンより引用

 

 

やたらカッコいいマーロン・ブランドとジーン・ハックマン

ロイス以外のキャスティングがホントに完璧だもんで、余計に惜しまれるワケですよ。

クリプトン星のジョー=エル(マーロン・ブランド)
©Superman/スーパーマンより引用

クラーク・ケント(生まれ故郷のクリプトン星での名前はカル=エル)のおとん、ジョー=エルは【波止場】【ゴッドファーザー】マーロン・ブランドだし、【スーパーマンⅡ/冒険篇】にも続投する悪の天才レックス・ルーサーは【フレンチ・コネクション】【クリムゾン・タイド】ジーン・ハックマンだし。

関連記事

1954年/アメリカ/監督:エリア・カザン/出演:マーロン・ブランド、エヴァ・マリー・セイント、カール・マルデン/第27回アカデミー作品・監督・主演男優・助演女優・脚本・撮影・美術監督・編集賞受賞注※このサイトは映画のネタバ[…]

関連記事

1972年/アメリカ/監督:フランシス・フォード・コッポラ/出演:マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ロバート・デュバル、ジョン・カザール、タリア・シャイア、ダイアン・キートン/第45回アカデミー作品・主演男優・[…]

関連記事

1971年/アメリカ/監督:ウィリアム・フリードキン/出演:ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ、トニー・ロビアンコ/第44回アカデミー作品・監督・主演男優・脚色・編集賞受賞注※このサイトは映画のネタバレしよ[…]

【フレンチ・コネクション】ポパイのカーチェイス
関連記事

1995年/アメリカ/監督:トニー・スコット/出演:ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン、ヴィゴ・モーテンセン、ジョージ・ズンザ、ジェームズ・ガンドルフィーニ注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこ[…]

【クリムゾン・タイド】

何やったらロイスなんかよりルーサー一味のミス・テシュマッカー(ヴァレリー・ペリン)の方が魅力的(おっぱいが)。年齢不詳だけどかわいいのよ。

かわいいミス・テッシュマッカー
©Superman/スーパーマンより引用

しかもロイス役はマーゴット・キダーのままで【スーパーマンⅣ/最強の敵】まで行っちゃうからビックリよ。

4作目まで製作する過程でキャスティング変更案は出なかったんですかね?

 

ちなみにルーサーの髪型がコロコロ変わって安定しないのはヅラやからです。

悪の天才レックス・ルーサー
©Superman/スーパーマンより引用

 

 

映画【スーパーマン(1978)】の感想一言

朱縫shuhou
朱縫shuhou

体が麻痺した上に早世だったとはいえ、クリストファー・リーヴは「スーパーマンシリーズ」以外のヒット作には余り恵まれませんでした。

 

スーパーマンのイメージが強すぎて他の作品に起用しにくかったのかも知れませんね。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

クリストファー・リーヴ版【スーパーマン】
更新情報ひたすらつぶやいてます。