【大逆転】あらすじと観た感想。エディ・マーフィ全盛期作のひとつ

1983年/アメリカ/監督:ジョン・ランディス/出演:ダン・エイクロイド、エディ・マーフィ、ラルフ・ベラミー、ドン・アメチー、デンホルム・エリオット、ジェイミー・リー・カーティス、ポール・グリーソン

注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

エディ・マーフィ
©Trading Places/大逆転より引用

2006年の【ドリームガールズ】からこっち、表舞台から遠ざかってる気がするね、エディ・マーフィ。なんか事件でもあったっけな?

大ヒット作【ビバリーヒルズ・コップ】なんてやばいもんね。字幕で観てて、何言うてるか分からへんのにそのマシンガントークだけでおもろいという…。

 

【ブルース・ブラザーズ】【ゴーストバスターズ】ダン・エイクロイドとも息ぴったりでもう、ご愁傷様って感じですわ。

 

エリートとホームレスに扮した2人が金持ちの道楽で立場を入れ替えられるクリスマスのコメディ映画、【大逆転】です。

 

 

 

映画【大逆転】のあらすじザックリ

商品先物会社を経営するデューク兄弟は、「出世するのは血統か環境か」を賭けて社内で指折りのエリート、ウィンソープと口八丁のホームレス、バレンタインの立場を入れ替えることにした。ウィンソープは職も住居も婚約者も失い、バレンタインは豪邸とオフィスを与えられビジネスの手腕を発揮する。

 

 

エリートとホームレスの立場が「大逆転」!

ハーバード大学出のエリート、ルイス・ウィンソープ(ダン・エイクロイド)はデューク&デューク社の重役。

経営者であるデューク兄弟(兄ランドルフ(ラルフ・ベラミー)と弟モーティマー(ドン・アメチー))からの信頼も厚く、兄弟の姪っ子との交際も順調。

墓の手配まで完璧に約束されたかのような彼の未来はバラ色ですね。

エリート役員ウィンソープ
©Trading Places/大逆転より引用

そんなある日ウィンソープ達が集まる紳士クラブで、ケチなホームレスのビリー・バレンタイン(エディ・マーフィ)が窃盗の容疑で連行されてしまいます。

ホームレスに扮するエディ・マーフィ
©Trading Places/大逆転より引用

それを見ていた実験好きのデューク兄弟はどちらともなくひとつの賭けを提案。

ランドルフ

あんなホームレスのクズでも環境さえ整っていれば立派な功績を残すことができるやろ。

逆にウィンソープみたいなエリートでも金も仕事もなくなったらきっと犯罪に走るんや。

モーティマー

いや無理無理!

大事なのは環境じゃなくて血統やから!

アホはアホ!ホームレスはホームレス!

ランドルフ
…賭けるか?
モーティマー

よっしゃ受けて立ったるわ。

ほないつもの額でな。

こんなしょーもない金持ちの酔狂によって、保釈金を払ってもらって留置所から出てきたバレンタインは一夜にして豪邸を持つ会社の重役に、突如会社をクビになり麻薬所持容疑で犯罪者に仕立て上げられたウィンソープはクリスマスも近い季節の寒空の下着の身着のまま放り出されてしまいます。

刑務所に連行されたウィンソープ
©Trading Places/大逆転より引用

デューク兄弟によってクレジットカードも銀行口座も凍結されてしまったウィンソープは(今じゃ絶対無理。いや当時でもこんなん無理やろ!)、慈悲深い(?)娼婦のオフィーリア(ジェイミー・リー・カーティス)のアパートに転がり込むことになります。

 

後半エディ・マーフィとダン・エイクロイド遊びすぎ

一介のホームレスがちょっと教えてもらっただけの先物取引で実力を発揮する、なんて設定は嘘くさ過ぎて目を覆いたくなりますけど、エディ・マーフィとダン・エイクロイドがぶっ飛びすぎてる後半の列車の場面はもうコントやと思って心ゆくまで笑ってしまいましょう。

列車の中で仮想大会?
©Trading Places/大逆転より引用

意外と良い味出してるのが元ウィンソープの執事で現バレンタインの執事であるコールマン(デンホルム・エリオット)。

おどおどしつつもバカバカしいこのコントに付き合ってくれてる辺りに「良い人」感がにじみ出ててすごくいい。しかも結構楽しんでそう。

で、よくよく考えてみるとこのコントにコールマンは不要だったのかも知れないと言う事実に気付いたのは私だけではないでしょう。

 

おっぱい(バストトップまでばっちり★)が結構出てくる映画

ちょっとごめんなさい、全然ストーリーに関係ないんですけど、【大逆転】にはですね、結構おっぱいが出てくるんですよね。

しかもバストトップも包み隠さず!Wow!

ウィンソープの豪邸で遊び惚ける人たち
©Trading Places/大逆転より引用

ホームレス時代のバレンタインのガラ悪そうなお友達がトップレスでダンスをする場面くらいまでは特に驚きもしなかったんですけど、ウィンソープの恋人役オフィーリアまでもポロリしちゃうんでちょっとびっくりしました。

ちなみにこのオフィーリアを演じたジェイミー・リー・カーティスの父親は【手錠のまゝの脱獄】【お熱いのがお好き】トニー・カーティス、母親は【サイコ】ジャネット・リーです。

サラブレッドなのに体張ってますねえ~。

関連記事

1958年/アメリカ/監督:スタンリー・クレイマー/出演:トニー・カーティス、シドニー・ポワチエ、セオドア・ビケル、ロン・チェイニー・ジュニア、チャールズ・マッグロー/第57回アカデミー脚本・撮影(白黒)賞受賞注※このサイト[…]

関連記事

1959年/アメリカ/監督:ビリー・ワイルダー/出演:マリリン・モンロー、トニー・カーティス、ジャック・レモン、ジョージ・ラフト、ジョー・E・ブラウン/第32回アカデミー衣裳デザイン(白黒)賞受賞注※このサイトは映画のネタバ[…]

【お熱いのがお好き】マリリン・モンロー
関連記事

1960年/アメリカ/監督:アルフレッド・ヒッチコック/出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ヴェラ・マイルズ、ジョン・ギャヴィン、マーティン・バルサム、ジョン・マッキンタイア注※このサイトは映画のネタバレしようが[…]

サイコ/ジャネット・リー

 

 

映画【大逆転】の感想一言

朱縫shuhou
朱縫shuhou

【ビバリーヒルズ・コップ】はこの翌年に公開されています。

【大逆転】ではまだまだエディ・マーフィのマシンガントークの真価は発揮されていないので、鑑賞後に絶対【ビバリーヒルズ・コップ】観たくなるんですよねえ~。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

大逆転 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
OFF: 53%
¥ 964
更新情報ひたすらつぶやいてます。