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【グレムリン】歌うモグワイ(ギズモ)かわいすぎ!でも危険!

ファンタジー
20秒で読める概要とあらすじ

1984年/アメリカ/監督:ジョー・ダンテ/出演:ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランシス・リー・マッケイン、ポリー・ホリデイ

ビリーへの今年のクリスマスプレゼントは父親がチャイナタウンの老人から買い取った愛くるしい新種の生き物「モグワイ」。モグワイを飼うためには必ず守らなければならない約束事が3つあった。それらを破った時、愛らしいモグワイは邪悪なグレムリンへと変貌する。

※このブログはネタバレしようがしまいが気にせずただ映画について書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

歌うギズモ

🄫Gremlins/グレムリンより引用

子供ん時本気で欲しかったです。

ギズモ。

 

欲しい欲しいと駄々をこねる私を黙らせるために差し当たって両親が用意したのは愛くるしいギズモとはほど遠い当時流行していたキャベツ人形のバチモン

「レタス人形」とでもいうのか…

今「キャベツ人形」で検索して画像を見ても私が持ってたそれとは微妙に違う…。

 

 

という変な思い出が蘇るブラック・コメディSF映画、【グレムリン】です。

参考 バチモン=偽物、パクリ商品

 

 

スティーブン・スピルバーグ監督作品…じゃなかった

ずっとスティーブン・スピルバーグ監督作品だと思ってました。

この記事を書くにあたって改めて調べてみたらスティーブン・スピルバーグは製作総指揮でした。

しかしいつも思うんですけど、映画の製作総指揮って何すんの?

 

ちなみに脚本は【グーニーズ】【ホーム・アローン】、初期の「ハリー・ポッターシリーズ」を手掛けたクリス・コロンバスです。

 

 

チャイナタウンで出会った新種の生き物「モグワイ」

心優しい青年ビリー(ザック・ギャリガン)の一風変わった父親の職業は発明家。

珍しいものに目がない父親はクリスマスにチャイナタウンのさびれた骨董品店で手に入れた新種の生き物「モグワイ」をプレゼントします。

はいプレゼント~

🄫Gremlins/グレムリンより引用

見た目はモルモットかタヌキに近いような感じで、頭が良く音楽を愛[め]で、人間の真似をして片言の言葉を発します。

父親同様ひと目でモグワイを気に入ったビリーは「ギズモ」と名付け可愛がります。

よちよち~。

 

モグワイを飼うための3つの約束事

父親はモグワイを飼うために守らなければならない3つのことをビリーに説明します。

①水をかけてはならない → 分裂しよるんで。
②光を当ててはならない → 光が苦手で最悪死によるんで。
③真夜中を過ぎたらどんなに欲しがっても食べ物を与えてはならない
→ 凶悪なグレムリン(小鬼)になっちゃうんで。
朱縫shuhou
たった3つ?!

大丈夫大丈夫~!

わかったわかった!絶対守る!

…で、

終わりですよねたぶん。

誰しもが。深く考えずに。

このギズモの可愛らしさの前ではね。

 

 

しかしやってきた次の日には水をかけられ分裂してしまうギズモ…。

おいビリー、いくらなんでも注意力なさすぎるやろ。

私でも3日くらいは何事もなく平穏に暮らせる自信あるわ。

 

夜中にチキンを食べた結果体重が倍に…!なるより怖いグレムリン

分裂したモグワイ達はどうもギズモとは様子が違っていて、あからさまに性格が悪そうです。

ギズモはビリーの留守にダーツの的にされたりしていじめられます。

 

他のモグワイ達と違いボスらしきモヒカンヘアーの「ストライプ」(ビリーが名付ける)だけは知略に長けていて、ビリーの部屋の時計の電源を切り時間を分からないようにした上で食べ物をせがんでついに真夜中過ぎにチキンにありつきます

 

真夜中を過ぎて食事をとったモグワイ達は翌日にはギットギトの気色悪いサナギを経て、今までのモグワイとは似ても似つかない凶悪な容貌のグレムリンへと変化します。

悪いストライプ

🄫Gremlins/グレムリンより引用

 

 

怪我で退場したのが惜しまれる最強勇者

今までの姿が嘘のように狂暴なグレムリン。

たまたまモグワイ達がグレムリンに変化した時に家にいたのはビリーの母親のみ

ビリー
オカンが危ない!

外出先でモグワイが凶悪化したことに気付いたビリーは急いで家に戻ります。

 

台所の食べ物を食い漁りいたずらの限りを尽くし皿やフォークを投げつけてくるグレムリンになすすべもないオカン…

ではなく、

なんか様子がおかしいと思ったオカンはすぐさま出刃包丁盾に見立てた折り畳みテーブルを手に応戦します。

 

おお~【グラディエーター】

グラディエーター・オカン

🄫Gremlins/グレムリンより引用

1匹目 → ミキサーに押し込んで回転させて粉々に。
2匹目 → 出刃包丁でめった刺し。
3匹目 → スプレー(殺虫剤?)で目潰しからのレンジに押し込み「あたため」チーン。

なんとオカン1人で3匹も殺ります。

ストライプだけを取り逃がし怪我を負ったのでここで惜しまれつつ退場となりますが、【グレムリン】での最強キャラクターは間違いなくオカンです。

 

 

最後に教訓もぶっこまれてる

「お前一部始終見てて全部片付いてから計画通りのこのこやってきたやろ」と勘ぐってしまうくらい絶妙のタイミングでチャイナタウンの老人が現れます。

朱縫shuhou
…もうちょっと早くきてグレムリン駆除に協力してくれたらええのに…。 

いやちゃうんですよ。

この老人は恐らくわざとこのタイミングでやってきて、ちゃんと最後に教訓じみたことをおっしゃって去って行かれます。

 

「モグワイを飼うのは並大抵のことではない。

それを無視するからこんなことになったんだ。

 

あんたらのやり方はいつもそうだ。

自然の摂理を踏みにじってでも喜びを得ようとする。

 

モグワイの育て方も同じ。

何も分かっとらん。

人間は愚かだよ」

さよならギズモ

🄫Gremlins/グレムリンより引用

…おう。

ごもっとも。痛み入りました。

 

可愛いギズモが大活躍し、約束を守らないと怖~いグレムリンがやってきて悪行の限りを尽くしてくれて、最後に分かり易い教訓も含まれている【グレムリン】は子供との視聴にもピッタリです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

【グレムリン】を観たくなったら

朱縫shuhou
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