【グレムリン】ギズモ

【グレムリン】歌うモグワイ(ギズモ)かわいすぎ!でも危険!

【グレムリン】ギズモ

1984年/アメリカ/監督:ジョー・ダンテ/出演:ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランシス・リー・マッケイン、ポリー・ホリデイ、ケイ・ルーク

注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

【グレムリン】ギズモ
©Gremlins/グレムリンより引用

子供の時本気で欲しかったです。

ギズモ。

 

欲しい欲しいと駄々をこねる私を黙らせるため差し当たって両親が用意したのは、愛くるしいギズモとはほど遠い当時流行していた「キャベツ人形」のバチモン。

「レタス人形」とでもいうのか…。

「キャベツ人形」で検索して画像を見ても私が持ってたそれとは微妙に違う…。

 

という変な思い出がよみがえるSFファンタジー映画、【グレムリン】です。

参考 バチモン=偽物、パクリ商品。

 

 

 

ギズモがかわいい映画【グレムリン】のあらすじザックリ

ビリーへの今年のクリスマスプレゼントは、父親がチャイナタウンの老人から買い取った愛くるしい新種の生き物「モグワイ」。モグワイを飼うためには必ず守らなければならない約束事が3つあった。それらを破った時、愛らしいモグワイは邪悪なグレムリンへと変貌する。

 

 

チャイナタウンで出会った新種の生き物「モグワイ」

心優しい青年ビリー・ペルツァー(ザック・ギャリガン)には一風変わった父親(ホイト・アクストン)がいました。職業、発明家

珍しいものに目がない父親はチャイナタウンのさびれた骨董品店で新種の生き物「モグワイ」を手に入れて、クリスマスプレゼントとしてビリーに手渡します。

【グレムリン】ギズモ
©Gremlins/グレムリンより引用

見た目はモルモットかタヌキに近いような感じで、頭が良く音楽をで、人間の真似をして片言の言語を発するモグワイ。

父親同様ひと目でモグワイを気に入ったビリーは「ギズモ」と名付け、肌身離さず傍において可愛がります。よちよち。

 

モグワイを飼うための3つの約束事

父親は「モグワイを飼うために守らなければならない3つのルール」をビリーに説明します。

①水をかけてはならない。→分裂してしまうから。
②光を当ててはならない。→光が苦手で最悪死んでしまうから。
③真夜中を過ぎたらどんなに欲しがっても食べ物を与えてはならない。→凶悪なグレムリン(小鬼)になってしまうから。
朱縫shuhou

たった3つ?!大丈夫大丈夫!わかったわかった!絶対守る!

このギズモの可愛らしさの前では誰もが深く考えずにこんな生返事で終わりですよね。

 

しかし「絶対守る!」はどこへやら、ビリー宅へやってきた次の日には水をかけられ分裂してしまうギズモ。

おいビリー、事故とはいえいくらなんでも注意力なさすぎるやろ。私でもせめて3日くらいは何事もなく平穏に暮らせる自信あるわ。

 

分裂したモグワイ達はどうもギズモとは様子が違っていて、あからさまに性格が悪そう。この分裂したモグワイ達にダーツの的にされたりしていじめられるギズモがまたかわいい。

分裂モグワイ達のボスらしきモヒカンヘアーの「ストライプ(ビリーが名付ける)」は特に知能が発達しているらしく、ビリーの部屋の時計の電源を切って時間を分からないようにした上で食べ物をせがみ、ついに真夜中過ぎにチキンにありつきます。

3つ目の約束「真夜中を過ぎたらどんなに欲しがっても食べ物を与えてはならない」が破られた時、チキンを食べなかったギズモ以外のモグワイ達はギットギトの気色悪いサナギの姿を経て、凶悪な容貌のグレムリンへと変化してしまうのでした。

【グレムリン】ギズモ
©Gremlins/グレムリンより引用
朱縫shuhou

なんじゃこりゃあ!

 

怪我で退場…惜しまれる最強勇者

今までの姿が嘘のように狂暴になってしまったグレムリン。

分裂モグワイ達がグレムリンに変化した時、たまたま家にいたのはビリーの母親フランシス・リー・マッケインのみ

ビリー
オカンが危ない!

外出先でモグワイが凶悪化したことを知ったビリーは、急いで家へ戻ります。

 

しかし時すでに遅く、自宅ではオカンVSグレムリン達の死闘が繰り広げられていました。

台所の食べ物を食い漁り皿やフォークを投げつけてくるグレムリンになすすべもないオカン…ではなく、状況を完全に把握できずともいつものキッチンの異変にいち早く気付いたオカンは、すぐさま出刃包丁盾に見立てた折り畳みテーブルを手に応戦。

 

毎日鍛錬を積んだ専業主婦の包丁さばき舐めんなよ!

昼間の自宅は私が守る!

4.5帖キッチンの【グラディエーター】

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【グレムリン】ギズモ
©Gremlins/グレムリンより引用
1匹目→ミキサーに押し込んで回転させて粉々に。
2匹目→出刃包丁でめった刺し。
3匹目→スプレー(殺虫剤?)で目潰し、からのレンジに押し込み「あたため」チーン。

なんとオカン1人で3匹も殺ります。

死闘の末に負傷したためストライプだけは取り逃がしてしまいますが、【グレムリン】での最強キャラクターは間違いなくオカンです。

 

 

チャイナタウンの老人の教訓

「お前実は陰から一部始終を見物してて全てが片付いてからのこのこ出て来たんやろ」と勘ぐってしまうくらい絶妙のタイミングで、チャイナタウンの老人(ケイ・ルーク)が現れます。

そうです、ビリーの父親にギズモを売った(本当は譲る気はなかった)あの老人です。

助手

どうせやったらもうちょっと早く来てグレムリン駆除に協力してくれたらええのに…。ぶつぶつ…。

いやだから、この老人はわざとこのタイミングでやって来たんですって。

その証拠に教訓じみたことをおっしゃって去って行かれますでしょ?

モグワイを飼うのは並大抵のことやない。それを無視するからこんなことになったんや。あんたらのやり方はいつもそうや。自然の摂理を踏みにじってでも喜びを得ようとする。モグワイの育て方も同じや。

何も分かってへん。

人間は愚かやで。

【グレムリン】ギズモ
©Gremlins/グレムリンより引用

これ言いたかったんやって絶対。

はい。

ごもっとも。痛み入りました。

 

 

映画【グレムリン】の感想一言

朱縫shuhou

可愛いギズモが大活躍し、約束を守らない人のもとには怖~いグレムリンがやって来て悪行の限りを尽くし、最後には分かり易い教訓も含まれている。

子供との視聴にピッタリのファンタジー映画です。

 

私は長い間【グレムリン】の監督はスティーブン・スピルバーグだと勘違いしていました。スピルバーグは製作総指揮で(当然のようにキャスリーン・ケネディと一緒)、監督はジョー・ダンテです。

脚本は【グーニーズ】【ホーム・アローン】、初期の「ハリー・ポッターシリーズ」を手掛けたクリス・コロンバスね。

 

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【ホーム・アローン】マコーレー・カルキン

 

 

 

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死ぬまでに観たい映画1001本

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