【ジュラシック・パーク】

映画【ジュラシック・パーク】何部作で順番は?一作目のあらすじと観た感想

1993年/アメリカ/監督:スティーブン・スピルバーグ/出演:リチャード・アッテンボロー、サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、アリアナ・リチャーズ、ジョゼフ・マゼロサミュエル・L・ジャクソン

注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

【ジュラシック・パーク】サム・ニール
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

2022年7月、ついにシリーズ完結編【ジュラシック・ワールド/新たなる支配者】が公開された「ジュラシック・パークシリーズ」。

 

このシリーズは総じて現代に甦った古代の恐竜の物語であるわけですよね?まあ知らない人はいないでしょうが。

これまでに続編もたくさん作られましたし、模倣映画もオマージュ映画もたくさんたくさん作られました。

似たような創作物に圧倒されて「恐竜もの」にアレルギー反応を示してしまいそうになっていたところで、一度原点に戻ってみようと思い立ち、一作目を観ることにしたんです。

 

そしたらまあ面白いのなんのって。

 

「ジュラシック・パークシリーズ」の記念すべき第一作目、【ジュラシック・パーク】です。

 

 

 

映画【ジュラシック・パーク】のあらすじザックリ

大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れる。そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだった。

順番は?映画【ジュラシック・パーク】は何部作なの?

映画【ジュラシック・パーク】のシリーズ一覧と公開年は以下のとおり。全6作で完結です。

【ジュラシック・パーク】サム・ニール、ローラ・ダーン
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

近年の傾向として「追い3部作」が製作されることはままあるけれどとりあえず知ったこっちゃない。

1作目 【ジュラシック・パーク】
Jurassic Park
公開年:1993年
監督:スティーブン・スピルバーグ
キャスト:サム・ニール、ローラ・ダーン、リチャード・アッテンボロー、ジェフ・ゴールドブラム、アリアナ・リチャーズ、ジョゼフ・マゼロ他
2作目【ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク】
The Lost World: Jurassic Park
公開年:1997年
監督:スティーブン・スピルバーグ
キャスト:ジェフ・ゴールドブラム、ジュリアン・ムーア、ヴィンス・ヴォーン、リチャード・シフ、ピーター・ストーメア他
3作目【ジュラシック・パークⅢ】
Jurassic Park III
公開年:2001年
監督:ジョー・ジョンストン
キャスト:サム・ニール、トレヴァー・モーガン、ウィリアム・H・メイシー、ティア・レオーニ、アレッサンドロ・ニヴォラ、ローラ・ダーン他
4作目【ジュラシック・ワールド】
Jurassic World
公開年:2015年
監督:コリン・トレボロウ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、イルファーン・カーン他
5作目【ジュラシック・ワールド/炎の王国】
Jurassic World: Fallen Kingdom
公開年:2018年
監督:J・A・バヨナ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ジャスティス・スミス、ダニエラ・ピネダ、ジェームズ・クロムウェル他
6作目【ジュラシック・ワールド/新たなる支配者】
Jurassic World: Dominion
公開年:2022年
監督:コリン・トレボロウ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、イザベラ・サーモン、サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム他

まあアレと同じような感じですね、アレ、「スター・ウォーズシリーズ」

3部作で一旦完結。その後また次の3部作。3部作と3部作を合わせて全6作(「スター・ウォーズシリーズ」はさらに新3部作があるので全9作)。

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完結編で突然、初代メインキャストのサム・ニールローラ・ダーンジェフ・ゴールドブラムを出してきたのにはちょっとビックリしました。生きてたらきっとリチャード・アッテンボローも引っ張り出してきてたことでしょう。

【ジュラシック・パーク】サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

【ジュラシック・パーク】一作目は衝撃の連続

しかしホントによく出来た映画ですよ。「映画」ってか、原作はアメリカのベストセラー作家マイケル・クライトンによる同名小説なんですけども。

ただのパニック映画ではないじゃないですか。

【ジュラシック・パーク】
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

例えば、水面を使って視聴者の恐怖心を煽ったりとかさあ。

意味分かります?

状況はこうです。ティラノザウルスに代表されるような大型の恐竜ってのは、当然ながら歩けばそこら中に「ズシンズシン」と足音が響き渡るでしょう?普通はこの「ズシン…ズシン…」という足音で「やばい!ティラノが近くまで来てる!」ってなるわけですよ。

ところが【ジュラシック・パーク】は違うんです。

コップや水たまりの「水が揺らぐ」ことで大型の恐竜が近づいてきている恐怖を煽ってきよるんです。

【ジュラシック・パーク】ジェフ・ゴールドブラム
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

恐竜映画を見慣れてる人なんかは「そんなん当たり前の手法やん」って思うかも知れませんけど、一作目の【ジュラシック・パーク】で最初にこれを観た時はものすごい衝撃でしたよマジで。

朱縫shuhou

朱縫shuhou

「振動」使うんや!

主人公アラン・グラント博士(サム・ニール)の「恐竜の子孫は鳥だ」って説も、ひょうひょうとした数学者イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)のいっけん意味不明なカオス理論も、どれもこれも根拠があって興味深い。

【ジュラシック・パーク】サム・ニール
©Jurassic Park/ジュラシック・パークより引用

本当か嘘かなんて知らないけど「映画」だってことを忘れて学会にでも参加してご高説を賜っているような気分になってきちゃう。

映画【ジュラシック・パーク】の感想一言

朱縫shuhou

朱縫shuhou

「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」以外のほとんどの「続編がある映画」に対して、私はいつも「1作目が一番おもろい!」と公言しています。
【ジュラシック・パーク】も例に漏れず。1作目が一番面白い。
いっぺん見てみて。

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そんなあなたが大好きです。

朱縫shuhou 天衣無縫に映画をつづっている人

朱縫shuhou

「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。

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