【ダーティ・ダンシング】パトリック・スウェイジとジェニファー・グレイ

映画【ダーティ・ダンシング】あらすじと観た感想。青春ダンス恋愛映画の金字塔

1987年/アメリカ/監督:エミール・アルドリーノ/出演:ジェニファー・グレイ、パトリック・スウェイジ、ジェリー・オーバック、シンシア・ローズ、ジャック・ウェストン、ジェーン・ブラッカー/第60回アカデミー歌曲賞受賞

注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

リフトの練習をするパトリック・スウェイジとジェニファー・グレイ
©Dirty Dancing/ダーディ・ダンシングより引用

官能的な男女のダンスって普通にキスしたり抱き合ったりするよりよっぽどエロくないですか?

昔から疑問に思ってるんですけど、踊りながらムラムラしたりしないんですかね?

 

「愛情が芽生える」とかじゃなくて、もっともっと。

「今踊ってるその瞬間」

情欲が抑えきれなくなって「ここで押し倒したろかあ~!」みたいな。

 

【ダーティ・ダンシング】の時のパトリック・スウェイジなんかはね、フェロモンムンムンすぎて本当にもう、おばちゃんが逆に押し倒したろかって感じですわ。

 

映画【ダーティ・ダンシング】のあらすじザックリ

1963年の夏、17歳のニューヨーカー、ベイビーことフランシス・ハウスマンは、家族と一緒に避暑にやってくる。滞在中ベイビーは、リゾートでダンスのインストラクターを務めるジョニーに夢中になり、従業員のシークレット・パーティーで「マンボ」を教えてもらう。

ジョージ・チャキリスにも匹敵するパトリック・スウェイジのダンス

社交ダンスに興味もなく増してやブロードウェイ・ミュージカルなんて見たこともない私が「ダンサー」を目にする機会といえばもっぱら映画になるワケですけども、そんな私が今までで一番衝撃を受けたダンサーといえば【ウエスト・サイド物語】ジョージ・チャキリスです。

ジョージ・チャキリス
©West Side Story/ウエスト・サイド物語より引用

世の中にこんなに色気のあるダンサーがいていいのかと彼を創造したもうた神に感謝しましたね。なんか分かんないけど。

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そしてそんなジョージ・チャキリスに匹敵するほどのフェロモンを放出しながら踊ってみせてくれるのが【ダーティ・ダンシング】の時のパトリック・スウェイジ。

【ダーティ・ダンシング】パトリック・スウェイジ
©Dirty Dancing/ダーディ・ダンシングより引用

パトリック・スウェイジと言えば【ゴースト/ニューヨークの幻】のサム・ウィート役で有名ですが、ダンサーでもある彼の真骨頂は実はこっち。主人公のフランシス(通称“ベイビー”)(ジェニファー・グレイ)が遊びにきたリゾートホテルで働くダンス講師ジョニーを演じます。

お客様を楽しませるためホールで踊るジョニーがそりゃあもう無茶苦茶カッコいい。

ホールで踊るパトリック・スウェイジ
©Dirty Dancing/ダーディ・ダンシングより引用
ジョニー

知らない女性から毎晩手紙をもらうんだ。

でしょうねえ。

私の部屋番号も渡しとくわ。

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ちなみに歌って踊るハリウッドスターの第一人者と言っても過言ではない【雨に唄えば】【巴里のアメリカ人】ジーン・ケリーは、歌や踊りそのものならともかく「色気」という面ではジョージ・チャキリスやパトリック・スウェイジに劣ります。

ジーン・ケリーは正統派で健康的な感じですよね。

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お嬢様だからこそのパワーを持つジェニファー・グレイ

ジョニーと恋に落ちるのは父親が医者の裕福なお嬢様“ベイビー”。

ジョニーに釘付けのベイビー
©Dirty Dancing/ダーディ・ダンシングより引用

ジョニーが働くリゾートホテルへ、客としてやってきます。

 

ベイビーも他の女性客の例に漏れず、ホールで踊るジョニーに釘付け。さらにジョニーの手ほどきを受けて初めて踊った「マンボ」の魅力にどっぷりハマってしまいます。

 

ベイビーは一見世間知らずでバカっぽいんですけど、実はその遮二無二さにすごいパワーを秘めていて、アクシデントがあった時には父親の財力を頼ったりもしつつ、それに加えて自分自身の努力も怠りません。

1人でステップを踏みながらダンスの練習をしている姿は地味に名シーン。

1人で練習するジェニファー・グレイ
©Dirty Dancing/ダーディ・ダンシングより引用

しかしベイビーがハマり役だったジェニファー・グレイは残念ながら本作以降ヒット作に恵まれませんでした。一説には鼻の整形手術が原因なんて言われています。

整形なんてしなくても、このままで超かわいかったのにね?

映画【ダーティ・ダンシング】の感想一言

朱縫shuhou

朱縫shuhou

陳腐なんですけどね、内容としては。
たかだか17歳の少女とリゾートホテルのダンス講師の恋物語ですよ。
ベイビーの父親とジョニーとの和解の場面なんかあり得ない安っぽさ。
 
唯一「ダンスの絡め方」と「ダンスを扱う時間」が死ぬほど巧みで絶妙だから名画に仕上がってます。
これ以上ダンスシーンが長すぎてもダメだったろうし、短すぎてもダメだったろうし。
 
いやあ~それにしてもエロいわ。
下手なAVよりエロい。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

朱縫shuhou 天衣無縫に映画をつづっている人

朱縫shuhou

「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。

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