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【プリティ・ウーマン】ジュリア・ロバーツ出世作のあらすじと感想

ラブストーリー
©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用
映画の概要と注意事項

1990年/アメリカ/監督:ゲイリー・マーシャル/出演:リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ローラ・サン・ジャコモ、ラルフ・ベラミー、ジェイソン・アレクサンダー

注※このブログは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!

 

宝石をプレゼントするリチャード

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

タバコが好きで。はい。

年に数回扁桃腺炎を患い、高熱を出して2~3日寝込むという事態になるんですが、このほどまたニクイあんちくしょうが腫れ上がりまして。はい。

…3日寝込みました。

 

意識が朦朧とする中、

朱縫shuhou
しんどー…

あー次ブログに元気になる映画の事書こ~…

あー

あれや…

【プリティー・ウーマン】

 

……ばた。

と、瀕死の状態でぽんっと脳裏に浮かんだのがこの映画です。

この記事は2013年に書いたものをリライトしています。2014年の出産を機に禁煙に成功、2017年現在は日本で5本の指に入るクラスの嫌煙家です。

 

 

映画【プリティ・ウーマン】のあらすじザックリ

冷酷非情の実業家が気紛れに街角の娼婦を1週間金で買うが、一緒に過ごす間に二人の気持ちに変化が…。娼婦がレディに変貌していく様が爽快なシンデレラ・ストーリーの代名詞的作品。

 

 

シンデレラの魔法のように

言わずと知れたオードリー・ヘップバーン演じる田舎訛りの美女が言語学者の大先生のご指導・ご鞭撻に賜りみるみるレディに変貌していく元祖シンデレラ・ストーリー【マイ・フェア・レディ】の現代版。

 

…て、今書いてて気づいた。

どっちのヒロイン(オードリー・ヘップバーンとジュリア・ロバーツ)も

眉毛の特徴ハンパネェ。

 

 

ジュリア・ロバーツが生き生きとレディに変貌!

しかしこんな映画、絶対誰でも好きやん。

女性なんか特にそうやろ。

大ヒット間違いなしやん。

お風呂でいちゃつくリチャード・ギアとジュリア・ロバーツ

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

私は元風俗嬢でも元AV女優でもないですが、うら若き乙女だった頃はそれなりにぶっ飛んだオバカでした。

故に主人公ヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)のダメな彼氏にのめり込んでしまう自滅的性質も、「フッカー(娼婦)」と蔑む周囲への反発も、それでも残された最後のプライドだけは絶対に護るという信念も、すごく共感してしまいます。

 

 

運命って、その辺の夜の繁華街にだって落っこちてる

街角で出会った実業家エドワード(リチャード・ギア)にくっついて彼の高級ホテルのペントハウスにあがりこんだヴィヴィアンは物怖じすることなく自然体全開!!

娼婦を部屋に招き入れるリチャード・ギア

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

ジュリア・ロバーツのでけー口の魅力も全開!!

腹の出た超ミニワンピースにケバケバの化粧でフロント通過
靴脱いで裸足で部屋ん中ウロウロ
書類たっぷりのテーブルに勝手に座る(椅子には膝立てて座る)
夜中に床に寝そべってTV観てゲハゲハ笑う
「お風呂で泳いでいい~?」スタスタ…(実際は音楽聞いて歌いだす)

それを大人びた表情で優しく微笑みながら見守るエドワードのカットがまたたまりまへん!!

 

分不相応な自分にも毅然と向き合える女性

試練もシッカリ用意されてて、高級ブランド店で客扱いされず尻尾巻いて逃げ出すしかなかった惨めなヴィヴィアンの姿には涙がでます。

ブティックで酷い扱いを受けるヴィヴィアン

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

その時はホテルの支配人(ヘクター・エリゾンド)が救いの手を差し伸べてくれますが、いじけてメソメソ忍び泣くのではなく、勝気故に悔しくて仕方がないとむせび泣く彼女の態度には彼でなくともそうさせる力があると思います。

 

頑張ってる人は助けてあげたくなりますよね。

 

何もかも手に入れた実業家には理解できないこと

思いがけず街で拾った娼婦のヴィヴィアンに徐々に惹かれていくエドワード。

しかし何でも金で手に入れてきた彼にはどうすれば本当の意味で彼女を手に入れることができるのかがわかりません。

エドワード
君のためにアパートと車を用意した
エドワード
店で買い物する時は歓待するように言っておいた

 

いつも自信に満ち溢れ何事にも揺るがないエドワードも、こう言って彼女に傍にいて欲しいと伝える時ばかりはみすぼらしく滑稽にみえます。

ピアノの上で愛し合う名シーン

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

ヴィヴィアンはエドワードに禁じていた唇へのキスも許した。

「愛してる」とも伝えた。

しかし当のご本人様は出会った時と何ら変わらない条件で自分を傍に「囲おう」とする。

 

…ヴィヴィアンは彼の元を去ります。

当たり前じゃー!

 

理解できないなら、学ばなければね

エドワードはいろいろ真似してみる。

ヴィヴィアンの気持ちを少しでも解ろうと真似してみる。

 

はだしで歩く。

ベランダの際に立つ。

 

そして最後の一押し、
最後までええ味だしてるホテルの支配人の粋な計らいで、やっとエドワードはヴィヴィアンの求めるものを少しだけ理解します。

 

そこら辺の花屋で買ったちっちゃな花束剣に見立てた傘振りかざし

エドワード
プリンセス・ヴィヴィアーン!

と叫びながらヴィヴィアンを迎えに行っちゃって

王子様が迎えにきたよー!

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

朱縫shuhou
ウハハハハハ~!!!!

そーんなことあるぅ~???

いやんもーそーんな王子様おるぅ~??? 

 

世界中の女子はもーここでフニャフニャよ!!

 

 

映画【プリティ・ウーマン】の感想とまとめ

しかしいーのです。

「まるで映画のような恋」なんて言いますよーに、映画って物語って、これでこそ映画な訳で、現実にはおよそ起こりそうにない事が起こるのが映画な訳で、誰も近所のオッサンオバハンの日常的な恋愛模様なんて観たくないもんね。

 

かといって近すぎず遠すぎず、

「いくらなんでも…」と失笑してしまうほど現実離れしてる内容ではなく、

「もしかしたら自分にも起こり得るんちゃうか…?」と誰しもが ふと期待してしまうような絶妙な距離感のこの【プリティ・ウーマン】、間違いなく後世に残る名作です。

プリティ・ウーマンラストシーン

©pretty woman/プリティ・ウーマンより引用

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

【プリティ・ウーマン】を観たくなったら

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天衣無縫に映画をつづっている人

「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。

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