- 冒険
- 2025年12月30日
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出典:「スラムドッグ$ミリオネア」字幕問題:「彼はあと1問でミリオネア。なぜ勝ち進めた?」
A:インチキした
B:ツイていた
C:天才だった
D:運命だった
もしかしたら若い人は日本で放送されていた「クイズ$ミリオネア」を知らないか、もしくはリアルタイムで見たことないのでしょうか?
調べてみたら2000年から2007年までレギュラー放送されてて、もう終了して10年以上も経ってたわ…早いな時の流れは…。
最近白髪も目立つし…。
みのもんたが司会のクイズ番組で、解答者は全15問の4択の難題をサドンデス方式で答えていきます。
1問正解するごとに賞金が与えられ、その額は倍々ゲームのごとく増えていき、最終問題に正解すれば1,000万円が手に入りミリオネア(億万長者)になれるというバブリーな番組(放送時期はバブル期じゃないけど)。
解答者には「ライフライン」というそれぞれ1回ずつしか使えない3つの救済措置が用意されています。
●テレフォン … 知人に電話して答えを教えてもらうことができる
●50:50… コンピュータが4択の答えを2択にしてくれる
全問4択でたったの15問ですから、運だけでも行けそうな雰囲気もありましたが、いかんせんそれがそうもいかないんですよね~。
TVの前で何度となく挑戦したもんですが、いっぺんもミリオネアになれたことなかったです。
そんな超難しいクイズ番組で、スラム育ちの少年がミリオネアを獲得するという斬新な映画、【スラムドッグ$ミリオネア】です。
映画【スラムドッグ$ミリオネア】のあらすじザックリ
クイズ番組かと思ったら壮大な人間ドラマでした
当時タイトル見た時の正直な感想は「なんじゃこりゃ?」でしたね。
なんせ私は「クイズ$ミリオネア」は 日本元祖の番組 だと思ってたんで、また変な邦題がついた洋画かと思ってたら この番組自体がそもそも輸入物だった とは…。
てか関係ないけど日本では「クイズ¥ミリオネア」にしたらよかったのにね?なんで$マークのままなんやろ?ださい?

このクイズ番組に出演し最終問題まで勝ち進むのが、インドのスラムの過酷な環境で育った少年ジャマール(デーヴ・パテール)。
彼は無学であるがゆえに不正を疑われ、最終問題を前に(最終問題だけ翌日収録)警察に連行されてしまいます。
そこで警官に自身の半生を語りながら身の潔白を証明していくというストーリー。
クイズを絡めることによって壮絶なジャマールの半生の悲壮感が和らぎ、なんやったらちょっとポップな感じすら出ていて、暗い気分にならずに観ることができます。
ラストは主役の恋人たちと共に大勢のダンサーが駅構内でキレッキレのダンスを披露。
もうボリウッド感ばりばり。

ここ最高。
もっと踊って。
【スラムドッグ$ミリオネア】はイギリス映画なのでボリウッドちゃうんですけどね。
インドが舞台ということで、ラストに盛大にオマージュ持ってくるニクイ演出。
参考 ボリウッド = インド・ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称。
映画【スラムドッグ$ミリオネア】全問題と解答
第一問「1973年のヒット映画“鎖”の主演俳優は?」
アミターブ・バッチャン
第二問「インドの国章には3頭の獅子の姿が。その下に書かれた言葉は?」
真実のみが勝利する
第三問「ラーマ神の描写で彼が右手に持つものは何でしょう?」
弓と矢
第四問「“クリシュナ神の歌”を書いた有名な詩人は?」
スールダース
第五問「アメリカの100ドル札にはどの政治家の顔が描かれているでしょう?」
ベンジャミン・フランクリン
第六問「リボルバーを発明したのは?」
サミュエル・コルト
第七問「ケンブリッジサーカスは英国のどの街にある?」
ロンドン
第八問「最も多くセンチュリーを記録したクリケット選手は?」
ホッブス
最終問題「アレクサンドル・ドュマの著書「三銃士」銃士2人の名はアトスとポルトス。3人目の銃士の名前は?」
アラミス

冒頭の問題の答え
ジャマールがクイズに正解できたのは彼がクイズの天才だった訳でも強運の持ち主だった訳でもありません。
彼が文字通り「命を賭けて」「ただ生きるために」習得してきた知識の結晶だったのです。
出典:「スラムドッグ$ミリオネア」字幕問題:「彼はあと1問でミリオネア。なぜ勝ち進めた?」
A:インチキした
B:ツイていた
C:天才だったD:運命だった
©Slumdog Millionaire/スラムドッグ$ミリオネアより引用
最後まで読んでいただきありがとうございます。
そんなあなたが大好きです。





