レビューを読んでみたい映画随時募集中★お気軽に♪

ミステリーとサスペンスの違いって?約2分でスッキリ理解!

まとめ

おはこんばんちわ、朱縫shuhouです。

 

このブログではミステリーとサスペンスは同じカテゴリーにしてしまっています。

なぜなら怖くてあんまり観られないがゆえに記事の数が少ないから!

 

私がどんなけ怖がりか分かっていただける記事はこちらです。

このブログの映画カテゴリーにホラーがないたった1つの理由
このブログには「ホラー」というジャンルがありません。理由はたった一つですが、それなりに苦悩もあるのです。「じゃあ観なけりゃいいじゃん」って問題でもないのです。そんなお話。

 

でも本来はちゃんとそれぞれの定義と明確な違いがあります。

映画に限ったことではなく小説やドラマのジャンルとしても同じですので、覚えておきましょう。

 

 

ミステリーについて

ミステリーの意味

「ミステリー(mystery)」は、直訳の「神秘・不思議・怪奇・謎」の他、そのまま「推理小説」という意味にもとられます。

 

「ミステリーショッパー」は「覆面調査員」だし、「ミステリーツアー」は「参加者が行き先を知らされていない旅行」だし、「ミステリーサークル」なんていう「未だに解明されていない宇宙規模の謎の代物」を指す言葉に使われてたりもします。

要するに「ようわからん」てことです。

自分には理解できない人間に対して「アイツの思考回路はミステリー」でもいいわけです。

 

じゃあミステリー作品って?

「謎解き」を楽しむのがミステリー

視聴者(読者)も主人公も犯人が誰か分かっておらず、物語の中に謎を解くヒントが散りばめられていてストーリーの進行と共に一緒に謎を解いていきます。

多くの場合物語のラストで視聴者(読者)がビックリしてひっくり返る予想外の展開が待っているのが特徴です。

 

小説で代表的なものはシャーロック・ホームズシリーズ金田一耕助シリーズアガサ・クリスティの著した小説もミステリーです。
中でもアガサ・クリスティは「ミステリーの女王」と呼ばれています。

 

代表的なミステリー映画(洋画)

【セブン】(1995年)

 

これまで何度も映像化されてきたアガサ・クリスティの名作【オリエント急行殺人事件】、またしてもリメイクされて日本でも2017年12月に公開されました!→【オリエント急行殺人事件(2017)】20世紀フォックスオフィシャルサイト

 

 

サスペンスについて

サスペンスの意味

「サスペンス(suspense)」の直訳は「未解決・不安・気がかり」

話しの展開や状況設定などで視聴者(読者)に与える不安感や緊張感のことを指します。

 

ミステリーほどの明確な定義はなく、ちょっと漠然としてますね。
名詞というより形容詞に近いような感じです。

ジャンルそのものよりも視聴者(読者)に緊張感や恐怖感を味わわせる「技法」のことを指すので、ホラー映画でもSF映画でも伝記映画でもこういったハラハラドキドキ要素が加えられていると「サスペンス映画」と分類されることもあります。

 

じゃあサスペンス作品って?

「不安感・緊張感」を楽しむのがサスペンス

あらかじめ真犯人がわかっていることが多く、謎自体は解けていても不安感や緊張感を与えられた視聴者(読者)はストーリーが進むにつれて追い詰められていき、主人公と共に終始恐怖を味わうことになります。

 

代表的なTVドラマは【刑事コロンボ】【古畑任三郎】で、これらは冒頭で被害者が殺され、その後現場にコロンボ刑事や古畑任三郎が現れ捜査を開始する展開になっています。
映画界ではアルフレッド・ヒッチコックが「サスペンス映画の神様」と呼ばれています。

 

代表的なサスペンス映画(洋画)

【サイコ】(1960年)
【ミザリー】(1990年)
【隣人】(1992年)

 

 

ミステリーとサスペンスの明確な違い

ミステリーとサスペンスの大きな違いは犯人(もしくは謎)が初めから分かっているかどうかです。

 

主人公と共に謎を解明して犯人を推理し、ラストで「犯人はお前だ!」と一件落着するのがミステリー、主人公に迫る魔の手に終始ビビりながら「やばいって!」と緊張感を楽しむのがサスペンス

 

「サスペンス色の強いミステリー」「ミステリー要素が入ったサスペンス」なども多数存在するのでこの限りではないこともあるようですが、概説と代表的な作品が分かっていれば、ミステリー映画やサスペンス映画を観る時もなんとなく嬉しいですよね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

ミステリー映画やサスペンス映画を観たくなったら

まとめ
シェアありがとうございます
天衣無縫に映画をつづっている人
「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。 様々なジャンルの名作映画を観たいのに極度の怖がりのためホラー映画だけは観ることができない可哀相な初老。
朱縫shuhouをフォローする
天衣無縫に映画をつづる
トップへ戻る