全90作!歴代アカデミー賞ランキングはこちらから

めざせ映画通?洋画に詳しくなるには歴史的名作から観てみよう!

映画を愛する記事

おはこんばんちわ、朱縫shuhouです。

 

このブログは筆者の私と読者のあなたが一緒に映画(主に洋画)に詳しくなっていくことをテーマの1つとしています。

 

もともと映画にめっちゃ詳しい人向けではありません。

特定のジャンルや俳優に特化したブログでもありません。

どちらかといえば私を含めて幅広く色んな映画を観てみたい贅沢な人向けです。

 

「映画に詳しくなりたいけどどこから手をつけていいかわからない」と悩んでいる若者なんかもうヒャッホーイ!!って小躍りするくらい大歓迎。

 

 

今日はそんな人におすすめの鑑賞法をご紹介します。

参考にしていただければ幸いです。

 

 

「映画に詳しくなりたい」「映画通になりたい」も多種多様

のっけからあれですけど、実は私は定義が曖昧な「映画通」って言葉があまり好きじゃないです。「何本観たら映画通やねん」とか屁理屈こねてみたくなっちゃう…。でも便宜上「色んな映画に精通する人」って意味で何度か記述するかも知れません。

そこらへんがすごく難しいっちゃあ難しいんですけど、一口に映画に詳しくなりたいと言っても様々あるんで、目指すところからちょっとずつ整理してみましょう。

 

映画に詳しくなりたいと思った動機は?

まず。動機。

映画に詳しい友達がいてかっこいいから自分もちょっと通ぶってみたいとか、彼氏彼女の趣味が映画鑑賞だから勉強したいとか、たまたま行った映画館で運命の1本に出会ってしまって映画に興味が湧いたとか、詳しくなりたいと思うには何かきっかけがあったと思います。

 

それを一度思い返してみましょう。

 

大好きなカテゴリーが決まっているのなら話は簡単

そして次にカテゴリー、ジャンルですね。

少女A
私絶対ハッピーエンドのラブストーリーしか観ないの!
少年B
並みいる敵をなぎ倒す戦争アクションにしか興味がないぜ!
獅子丸君
スリランカ映画に感銘を受けたので一生ついていきます。

と思っている人や、

S・F氏
スターウォーズの知識で誰にも負けたくない!
スパイ田君
スパイダーマンになるのが夢です!

逆さまにぶら下がった状態で彼女にキスされたいんです!

朱縫shuhou
主演がジャック・ニコルソン以外の映画なんて映画じゃないわ!(行き過ぎた私見)

てな人は簡単です。

それに当てはまる映画ばっかり掘り下げてめっちゃ観ましょう。

それはそれで「映画通」であることは間違いありません。

 

この記事の内容にはちょっとあてはまりませんが、何かに特化して誰にも負けない知識を持つことは素晴らしいことです。

ぜひその道を極めてください!!

 

「手当たり次第に」「闇雲に」「片っ端から」が一番効率が悪い

映画の知識を高めたいなあと思っている限りは「手当たり次第に映画を観る」ことはとっても非効率です。

フラッと映画館に足を運んで、その時たまたま上映している映画を鑑賞して「あー楽しかった!」では単に「観た映画」が増えるだけです。

 

「経験値」が増えるだけで「熟練度」が増えない気がしませんか?

 

そもそも私はレンタルショップで「最新作」の棚に並んでいる映画を片っ端から観ていくのもどやねんって思ってます。

なぜなら「最新作」の棚には「最新作」であるだけで内容のないクソみたいな映画も混じっているから。そんなクソみたいな映画は「最新作」でなくなった途端に数百円で「中古品セル」の棚に移され淘汰されてゆくことでしょう。

 

焦って「最新作」を漁らなくても大丈夫です。

名画は必ず遺ります。

 

 

もちろん 特に「映画に詳しくなりたい」と野望を持っていなければこのスタイルで全然構いません。

ふらっと映画館やレンタルショップに立ち寄り、適当に選んだ映画を観て「当たりやったー!」とか「全然おもろなかったー…」と浮いたり沈んだりして楽しむ…これぞTHE・娯楽!「映画」の醍醐味です。

映画を芸術と表現する人もいますが、私は飽くまで娯楽だと思っています。

「娯楽」は楽しめなくなったら終わりです。

 

 

しかし先ほど思い出してもらった動機がどんな内容であったにしろ、「映画に詳しくなりたい」と思った以上は少なくとも「手当たり次第に」「闇雲に」「片っ端から」は止めましょう。非効率なんで。世の中には無限に映画があります。私は厳選して良い映画をいっぱい観たいです。

うんこちゃん映画を何本観たって結局うんこちゃん映画ですから。

 

 

名作から観る…洋画でいえばアカデミー賞

さてでは、観たい映画のカテゴリーやジャンルが決まっていなくて、手当たり次第に映画を観たいわけではないそこのあなた。

映画に詳しくなるためには、まず名作から観ていくことをおすすめします。

 

映画の本場ハリウッドには便利なことに(?)、年に一度「アカデミー賞」という賞レースがあります。

ちょうどいいからとりあえずこれくらいはコンプリートしてみましょう!

…アカデミー最優秀作品賞受賞映画とは言っても、色々とハリウッドの闇の力が働いていたりジャンルが偏っていたりその時の時代や流行がかなり影響していたりするので、まあそれはそれなんですけど…。

(例えばコメディやSFなんかでは滅多に受賞しませんよね。第7回最優秀作品賞の【或る夜の出来事】はスクリューボール・コメディに分類されますが、現代のコメディとは少し違います)

参考 スクリューボール・コメディ=映画のジャンルの1つ。ストーリーの多くは常識外れで風変わりな男女が喧嘩をしながら恋に落ちる内容。

 

まずは歴史的に「名作」と言われる作品を観てみよう

コメディやSFファンタジーなんかも観ながら適当に息抜きしつつ、まずは歴代アカデミー作品賞受賞作品を観てみましょう!

受賞作やノミネート作が見易く一覧になってる記事はこちら。

米アカデミー賞歴代最優秀作品賞とノミネート一覧(第1回~第90回)
映画に詳しくなる近道のひとつは「歴史的名作を観てみる」ことです。しかし世の中には無数の映画がある訳で、何を観るか迷った時にはとりあえず歴代アカデミー最優秀作品賞受賞映画を観てみましょう!

ランキング形式の記事はこちら。

鉄板!名作洋画ランキング90!歴代アカデミー賞でおすすめの絶対観るべき最高傑作は?
賞レースに縁のない無冠の名作洋画なんて星の数ほど存在すること、逆にちっともおもろない凡作も紛れ込んでいることは百も承知で、「歴代アカデミー最優秀作品賞受賞作」だけをランキングしてみました。あなたが今日観る映画の参考になれば幸いです。

ワースト10の作品に文句タレて本来受賞すべきだった映画を勝手に提案している記事はこちら。

過大評価映画10作品!歴代アカデミー賞ワースト10とその年敗れた名作!
「アカデミー賞受賞作」と言っても受賞理由はその時代の流行があったり選考委員の好みがあったり様々です。そんな歴代オスカー受賞作の中でも「この映画過大評価されてるやろ!」と思った作品ワースト10と「こっちのがおもろいやろ!」と思った良作を紹介します。

 

今は便利な時代です。

映画を観ていて分からないことや興味を持ったことがあればPCやスマホであっという間に調べることができます。

朱縫shuhou
この映画めっちゃおもろいやん!監督誰なん?
朱縫shuhou
この存在感の凄い俳優の名前は?他にどんな作品に出てる?
朱縫shuhou
やっぱりヒューマンドラマが一番面白いなあ…このジャンルの映画を観よう

こうして調べていくうちに「映画」自体のアウトラインをザックリとらえることができてきます。

そうこうしているうちに自分好みの俳優や監督やジャンルが産まれてくるでしょう。

 

逆説的に言うと、自分好みの俳優や監督やジャンルがないのであれば、ある1つの基準として一般的に世間で「名作」と謳われている作品から観ていくことをなおさらお勧めします。

 

最優秀作品賞だけなら全部観たってたったの100作足らず

偉そうに言ってますが私もアカデミー作品賞受賞作品全部観られていません。

駄作だろうが凡作だろうが、かなり以前からこれだけは制覇しようと心に決めているのに中々ゴールにたどり着きません。

なぜなら絶対アカデミー賞は獲らないであろう【トロピック・サンダー/史上最低の作戦】【マーズ・アタック!】などもちょいちょい観たくなって寄り道しとるもんで!!

時には腹抱えて笑いたい!!!

ヒャッハー!

アカデミー作品賞受賞作品は重いテーマのものが多いのでずっと続けて観ると疲れてきますのでご注意!(私だけ?)

 

しかし脇道にそれながら全部観たところで作品賞だけならたったの約90作です!

年に300本も500本も映画を観る人なら数ヵ月で観ちゃいますね。

 

でもたった90作品あなどるなかれ、「手当たり次第」とは全然違います。

この90作品を観終わった頃には、「ちょっと映画通」みたいな顔して少しだけ自慢げに映画についてお話ができるようになっているはずですよ。

90作品全部観ちゃった人にはこんなリストもあります。

不朽の名作!洋画も邦画も!『死ぬまでに観たい映画1001本』一覧リスト
ジャンル・公開年・制作国を問わず死ぬまでに観たい不朽の名作映画をたったの1001本にまとめた無茶な書籍『死ぬまでに観たい映画1001本』に掲載されている映画タイトル及びレビューリンクの一覧です。

 

名作を味わい共に「映画に詳しく」なりましょう!

 

 

映画を観る時にもっとも大切な注意事項

さてつらつらと持論を展開してまいりましたが、最後に映画を鑑賞するにあたってもっとも大切なことを繰り返しお伝えしておきます。

 

それは映画を楽しむことです。

 

「映画通を目指すため名作を観なくては…!」と力が入りすぎて映画を観ること自体が苦痛になってしまっては本末転倒。

ここに掲げたのは飽くまで「私の持論」です。

 

アカデミー作品賞受賞作品や不朽の名作と呼ばれる作品には独特の癖があります。全然おもろないクソ映画が混じってることだって普通にあり得ます。どうして世間の評価が高いのか一切理解できない作品もあるでしょう。

何作か有名な歴史的名作映画を鑑賞してみて、自分に合わないと思ったら無理に観るのを止め、他の自分が好きな映画を観てください。

それだけでも「世間で『名作』とか言われてる映画って何作か観てみたけどあんまり合わへんわー」と胸を張って言えます。

 

重ねて言います。

映画は娯楽です。

自分が楽しむことを一番に考えることを忘れないでくださいね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そんなあなたが大好きです。

アカデミー賞受賞の名作映画を観たくなったら

名作を知れば、映画はもっと楽しくなる

歴代米アカデミー賞最優秀作品賞受賞の90作を所感と解説を交えてランキングしました。

鉄板の名作映画を探す時におすすめ。

不朽の名作映画を脳裏に刻もう

コメディ・ヒューマンドラマ・ラブストーリー・SF・アクション・洋画・邦画…国も時代もジャンルも超えた不朽の名作映画1001本の一覧。

あなたが映画好きならきっと、眺めているだけでもワクワクしてくるはず。

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「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。
様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。

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